ドイツ南西部の町、レオンベルクにちなんで名づけられました。セント・バーナードと、ニューファンドランドの交配種のうち、セント・バーナードの特徴がもっともよく表れた固体を残し、それ以外は、捨てられる目にありました。レオンベルク町長が数匹のイヌをひきとり、その中でも堂々たる風貌が気に入り、新しい犬種をつくることに決めたのです。
耳は長さと幅がほぼ同じであり、褐色の目は親しみを感じます。
ニューファンドランドのＤＮＡもあり、寒い季節でも泳ぐことが大好きです。
愛情深く、自信に満ち溢れたレオンベルガー
大きい体に、愛くるしいお顔。是非みてくださいね。
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